ヤマト2199 新たなる敵はガトランティス！！完全新作「星巡る方舟」はどうなる！？ [映画]
宇宙戦艦ヤマト2199の完全新作劇場版
「星巡る方舟」
の新PVと、ストーリーの概要が公開されました！！
新たなる敵は「ガトランティス」！!
これまで続編は、旧作「さらば宇宙戦艦ヤマト」や
「宇宙戦艦ヤマト2」を踏襲する形で、白色彗星帝国こと「ガトランティス」
との戦いになるのかといった予想もありましたが、
ここにきて公式に「ガトランティス」と明言されました。
http://yamatocrew.jp/crew/yamato2199/hakobune
ただ、メインタイトルは「宇宙戦艦ヤマト2199」なので、
あくまでも最初のイスカンダル編の中での物語となるようです。
それでは、宇宙戦艦ヤマト2199「星巡る方舟」の新PVをご覧ください！
はっきりとガトランティスという言葉が出てきますね！
公開されたあらすじによるとイスカンダルからの帰路の物語となるようです。
ヤマトは、イスカンダルでコスモリバースシステムを受領した後、
突然、「ガトランティス」を名乗る艦隊と遭遇。
ヤマトの引き渡しを要求されます。
地球への帰路を急ぐヤマトは、ワープでガトランティスの艦隊から逃れますが、
ワープ先で薄鈍（うすにび）色をした異空間に浮かぶ惑星に到達します。
果たして、その惑星は何なのか？
また、そこには何が待ち受けているのか？
まだまだ謎だらけで全貌はわかりませんが、
想像を掻き立てられるとても気になるストーリーになりそうですね！
どんなストーリーになるのか、少し予想してみたいと思います。
まず、ガトランティスがヤマトの引き渡しを要求してきたのは、
コスモリバースが目的であることが充分考えられますね。
また、謎の薄鈍色の惑星ですが、これまでのヤマト2199の傾向からすると
旧作の要素をうまく活かして再構成しているので、恐らくこの惑星も
旧作シリーズで登場した惑星である可能性があります。
旧作にも登場した惑星、そして白色彗星戦に関係ある惑星といえば、
やはりテレザート星ではないでしょうか？
惑星の色も近いような感じです。
テレザート星とは、さらば宇宙戦艦ヤマト、及び宇宙戦艦ヤマト2で
登場した惑星で、反物質を扱う超能力をもった
テレサが幽閉されていた（2では暮らしていた）惑星です。
反物質とは、通常の物質と衝突すると対消滅をおこして
莫大なエネルギーを放出するという物質で、
旧作さらばヤマトやヤマト2でも物語上のキーとなるアイテムでした。
「星巡る方舟」の謎の薄鈍色の惑星は、異空間にあるということなので、
この反物質と関係ある惑星だとするとやはりテレザート星である
可能性が高いように思います。
また、テレザート星は、銀河系辺縁にあるという設定なので、
ヤマトがイスカンダルからの帰路でたまたま辿り着いたとしても
無理のない設定です。
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もう一つこの惑星で可能性がありそうなのは、
旧作では白色彗星として宇宙を移動していたガトランティス本星そのもの、
あるいはその前線基地のような惑星かもしれません。
そもそもタイトルが「星巡る方舟」です。
これは旧作のアンドロメダ星雲から地球に向けてつき進んでくる、
白色彗星ガトランティス本星そのものを彷彿とさせます。
もしかしたらこの「星巡る方舟」はガトランティス本星で、
ヤマトはこれに遭遇してしまうのかもしれません。
しかし、今回はあくまでもイスカンダルからの帰路。
そして、ヤマトは波動砲も使えない状態ですので、
どちらにしてもガトランティスとの全面対決というよりは、
前哨戦といった感じになりそうです。
そうすると、やはり「宇宙戦艦ヤマト2201」が期待され、
今回の「星巡る方舟」はその伏線的なストーリーとなるのでは？？
なんて憶測もできそうです！！
ところでガトランティスは、ヤマト2199本編中でも何度か登場していましたが、
この映画の伏線でもあったようですね。
ヤマト2199はこうした伏線を物語にうまく織り込みながら
話を展開していたので、今度の映画も、もしかしたら次につながるような
伏線が盛り込まれているかもしれません。
ちょうど初代宇宙戦艦ヤマトから40周年となる今年に公開される
「宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟」
非常に期待できる作品になりそうです！
これからの情報も随時追っかけていきたいと思います！！
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との戦いになるのかといった予想もありましたが、
ここにきて公式に「ガトランティス」と明言されました。
http://yamatocrew.jp/crew/yamato2199/hakobune
ただ、メインタイトルは「宇宙戦艦ヤマト2199」なので、
あくまでも最初のイスカンダル編の中での物語となるようです。
それでは、宇宙戦艦ヤマト2199「星巡る方舟」の新PVをご覧ください！
はっきりとガトランティスという言葉が出てきますね！
公開されたあらすじによるとイスカンダルからの帰路の物語となるようです。
ヤマトは、イスカンダルでコスモリバースシステムを受領した後、
突然、「ガトランティス」を名乗る艦隊と遭遇。
ヤマトの引き渡しを要求されます。
地球への帰路を急ぐヤマトは、ワープでガトランティスの艦隊から逃れますが、
ワープ先で薄鈍（うすにび）色をした異空間に浮かぶ惑星に到達します。
果たして、その惑星は何なのか？
また、そこには何が待ち受けているのか？
まだまだ謎だらけで全貌はわかりませんが、
想像を掻き立てられるとても気になるストーリーになりそうですね！
どんなストーリーになるのか、少し予想してみたいと思います。
まず、ガトランティスがヤマトの引き渡しを要求してきたのは、
コスモリバースが目的であることが充分考えられますね。
また、謎の薄鈍色の惑星ですが、これまでのヤマト2199の傾向からすると
旧作の要素をうまく活かして再構成しているので、恐らくこの惑星も
旧作シリーズで登場した惑星である可能性があります。
旧作にも登場した惑星、そして白色彗星戦に関係ある惑星といえば、
やはりテレザート星ではないでしょうか？
惑星の色も近いような感じです。
テレザート星とは、さらば宇宙戦艦ヤマト、及び宇宙戦艦ヤマト2で
登場した惑星で、反物質を扱う超能力をもった
テレサが幽閉されていた（2では暮らしていた）惑星です。
反物質とは、通常の物質と衝突すると対消滅をおこして
莫大なエネルギーを放出するという物質で、
旧作さらばヤマトやヤマト2でも物語上のキーとなるアイテムでした。
「星巡る方舟」の謎の薄鈍色の惑星は、異空間にあるということなので、
この反物質と関係ある惑星だとするとやはりテレザート星である
可能性が高いように思います。
また、テレザート星は、銀河系辺縁にあるという設定なので、
ヤマトがイスカンダルからの帰路でたまたま辿り着いたとしても
無理のない設定です。
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もう一つこの惑星で可能性がありそうなのは、
旧作では白色彗星として宇宙を移動していたガトランティス本星そのもの、
あるいはその前線基地のような惑星かもしれません。
そもそもタイトルが「星巡る方舟」です。
これは旧作のアンドロメダ星雲から地球に向けてつき進んでくる、
白色彗星ガトランティス本星そのものを彷彿とさせます。
もしかしたらこの「星巡る方舟」はガトランティス本星で、
ヤマトはこれに遭遇してしまうのかもしれません。
しかし、今回はあくまでもイスカンダルからの帰路。
そして、ヤマトは波動砲も使えない状態ですので、
どちらにしてもガトランティスとの全面対決というよりは、
前哨戦といった感じになりそうです。
そうすると、やはり「宇宙戦艦ヤマト2201」が期待され、
今回の「星巡る方舟」はその伏線的なストーリーとなるのでは？？
なんて憶測もできそうです！！
ところでガトランティスは、ヤマト2199本編中でも何度か登場していましたが、
この映画の伏線でもあったようですね。
ヤマト2199はこうした伏線を物語にうまく織り込みながら
話を展開していたので、今度の映画も、もしかしたら次につながるような
伏線が盛り込まれているかもしれません。
ちょうど初代宇宙戦艦ヤマトから40周年となる今年に公開される
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