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羽生結弦は嫌われてる!?わざとらしい息遣いが理由? [スポーツ]

羽生結弦 4回転5本に挑戦!



フィギュアスケート羽生結弦選手が4月21日の世界国別対抗戦男子フリーで見事4回転5本を敢行!

4大陸選手権で4回転4本を決めていましたが、5本跳ぶのは今回初の挑戦。

前夜のSPでは、羽生選手はジャンプのミスが連発してしまったため、まさかの7位。

あまりの悔しさからフリーでは4回転4本の予定だったのを

「もう一回やっちゃえよ」

と5本に変更。

結果的に前半の4回転サルコウが1回転になるミスがあったものの、残り4本は決めることができたようです。


失敗から新たな挑戦を選び、上々の結果を出す、まさに

「持っている」

羽生結弦選手ですが、まあこうした人物にはアンチはつきものなのか、やはり嫌いだとか苦手だという人も多いようですね。

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http://number.bunshun.jp/list/kw/column/

羽生結弦が嫌いな理由とは?



それでは羽生結弦選手のどんなところが「嫌い」と言われているのでしょう?

ネットに上がっている情報をまとめてみました。

①天才「羽生結弦」へのやっかみ

これはかなり多そうです。
この点では特に仲間内のフィギュア選手からも嫌われているような話も…

一説にはフィギュア女子のM.AやS.Aも羽生選手の幼い頃の髪型がマッシュルームヘアだったことから影では「毒キノコ」と呼んで嫌っていたとか…

羽生選手は、どうも大して練習していないようで(少なくとも人目に分かる範囲では)すんなりとあれだけの演技ができてしまうようで、反感を買いやすいようです。

それでいて羽生選手も

「血の滲むような努力をした」

などと口にするものだから…

本当のところは本人が言うように人知れず努力しているのかも知れませんが、まあ他の選手にしてみればあまり面白くないのは想像に難くありませんね。

羽生結弦選手はおそらく「天才型」プレイヤーなのでしょうが、そうした人にとっての努力というのは、努力型の方から見れば「え・・・その程度でできちゃうの?」ってどうしたってなってしまいますもんね。

羽生選手からして見ればやっかみもいいところでしょうが…

②ナルシスト「羽生結弦」?

特に女性にモテモテの羽生選手。
試合前、他の選手が試合への集中力を高めている最中、彼は一人顔のリンパマッサージをしていることもあるとか…
少しでもテレビ映りをよくするためでは?とこれも嫌われる要因を作っているようです。

また、自信たっぷりの目線を観客に送るのもそう見えるようです。

まあ、フィギュアもショーという一面も考えれば、見栄えも大切と思いますが…


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③中性的なキャラクターが鼻につく

羽生選手は、リンクから離れると女性のような仕草をしたり、ディズニーの「くまのプーさん」をいつもそばに置いていたりとあまり男性っぽくない可愛らしい一面を見せています。

ファンからするとそうしたリンクでの凛々しい姿と離れた時の可愛らしい姿のギャップにたまらなく魅せられてしまうところでしょうが、ファン以外からはそうした面にわざとらしさとか、あざとさのようなものが見えてしまうのでしょうか?

さらに、このプーさん。競技場でも厄介な存在になっているようです。
ファンが持ち込み羽生選手へのプレゼントでリンクに投げ込まれる大量の「プーさん」ぬいぐるみ。

00336.jpg
http://gogotsu.com/archives/5886

これがあまりにも大量で片付けのも大変で、次の選手もその間に集中力が乱され

「羽生選手の後にはやりたくない」

と評判が悪いようです…

ファンにしてみれば、羽生選手を喜ばせたい一心なのでしょうが、マナーの悪さはそのファン対象の選手の評判も下げてしまうので、ぜひ自重をお願いしたいところですね。

わざとらしい息遣いとは?



なるほど、こうしてみると天才でモテモテの何一つ欠けることのないような羽生結弦選手ですが、意外と天才なりの気苦労だったり人間関係の問題は色々ありそうですね。

さて、今回タイトルに選んだ「息遣いがわざとらしい」という点に関してはどうなのでしょう?

確かに中性的なキャラだったり可愛らしい一面なんかは、一定のファンを意識した、いわゆる「わざとらしい」キャラ作りといったところはあるかも知れません。

ただ、息遣いに関しては…ねぇ〜〜

あれだけの運動量ですし、息遣いまで計算づくでわざとやってるとしたら相当の演技者かと思いますが。

ただ一つ、何となく気になる情報を見つけました。

どうやら羽生結弦選手は、喘息持ちだったようです。
2歳の頃からで、スケートを始めたのも喘息を克服するためだったというのが一つの理由だったようです。

治療や心肺機能の改善の取り組みで現在は、症状はだいぶ良くなっているようですが、もしかしたら喘息持ちであることが原因で、「わざとらし」く見えるような息遣いになってしまうのかもしれませんね。

ともあれ、羽生選手は優れたフィギュアスケート選手であることに変わりありません。
今後の一層の活躍に期待します!


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